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大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)が保有する遊休地の活用プロジェクト。本格開発を見据えた数年間の暫定活用として、プロジェクト全体を伴走しながらビジョン・ミッション・コンセプトを策定。

プロジェクトチームとして事例見学や事業者ヒヤリングを通して知識を広げながら議論したことが、チームの結束に繋がっている。Osaka Metroのまちづくりの新たな1歩目として、単なる提案や委託とは異なる「ノウハウが溜まる状態」を目指した。

(画像はイメージとなります)

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